紙の店 馬渕
札幌にて主に書くことに重きを置いた紙を扱っております。
2014年8月30日土曜日
紙の束
作業をしていると紙の切れ端がでます。
その切れ端がどうしても捨てられず、どんどん溜まってゆきます。
和紙の耳が付いた部分の表情はとても豊かだと感じます。いろんな紙の切れ端部分が集まる集合体を見てみたいです。
この写真の束は店内に吊るしてあり、実は日々増えています。
この先どんどん増えていく予定で、一人楽しんでおります。
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