2016年5月29日をもちまして紙の店馬渕は閉店しました。
閉店の告知をしてから約1ヵ月、沢山のお客様が来てくださり、
さまざまなお客様といろんなお話しができました。
その一瞬一瞬がとても温かく心に残るものでした。
全ての時間を忘れたくないと思います。
力不足でもしかしたらほんの少ししか出来ないかもしれませんが、いつか皆さんのお役に立てる時があれば喜んでさせてほしい、そんな気持ちでいます。
関わってくださった全ての皆様に心より御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
そして、ついでのような登場になってしまいましたが、
同じフロアで常に常に隣から応援してくださった「古道具十一月」の倉谷さんには、もうなんといったらいいでしょう、、
楽しんで製作ができる環境を作り上げていくこと、そして今後も紙での製作を続けていくこと、そんな事が一番の恩返しになるような、勝手にそんな気になっています。
倉谷さん、本当にどうもありがとうございました。
3年8ヵ月、本当にお世話になりました。
あらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
馬渕寛子
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